こんにちは、アトリエコトン・朴です♪
お正月に淡路島に行ったのですが、帰る前に、鳴門の渦潮を見に行こうー!ということになりました。
鳴門大橋を渡って、展望台に登って…
ウズ、巻いてないなあ…笑笑
まあ、こんなものかな^ ^
海や、橋を見られただけでもいいよね!
なんて、言っていたら…
ふと見えた、立派な建物。
あれ何?
「大塚国際美術館」て書いてあるやん!
前から見たかった!ここにあったんだ~!
急きょ、入ることにしました。
最寄りのパーキングが満車で、臨時パーキングから、バスが出るという・・・
どんだけ混雑してるの?と、ひるみましたが、入ってみると、とっても広い!
人は確かに多いけれど、混雑してはいない。
それほど、広かったのです!
1時間くらいで見て回れるかな~と思いきや・・・
作品の見ごたえがすごくて!
なにせ、すべての作品が、【 原 寸 大 】なんです。
中でも感銘を受けたのは、ダヴィンチ「最後の晩餐」
修復前、修復後が、再現されています。
すごい技術やなあ・・・
1日あっても見きれない、作品数、スケールでございました。
大塚国際美術館、何度も訪れる価値のある、素晴らしいところでした!
(今年中に、絶対また行きたいな!)